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http://pha22.net/name2/
遊んでみました。


ひでさんの二つ名は・・・

(ギルティリベリオン)
魍魎拡散


YOUさんの二つ名は… 

(フラットキャノン)
平面煉獄 


HAL
さんの二つ名は・・・

(スプーキームーン)
水霊羊




シュウさんの二つ名は…

(カレイドスコープライオット)
幻視暴動


ジョニーさんの二つ名は…

(スパイラルパレード)
幻覚公主 

ナオキさんの二つ名は・・・

(バインドペイン)
螺旋縛鎖


紫雨
さんの二つ名は・・・

(ボーダーライン)
四重実験




ヒロさんの二つ名は…

(カタストロフィアッシュ)
灰燼淘汰 


なんかもう狙ったような名前ばっかり出てたまりません。
お茶みどりの次回作は、灰瞳作中に登場したあのゲームの流れを汲む対戦格闘、その名も
「灰燼淘汰 -カタストロフアッシュ-」!!
いいんじゃないかな、コレ! ごめん無理!
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そういえば個人サイトの方では言った気がしますけど、こっちでは言ってませんでしたっけ? 言ったような気もするけどまあ、辛気臭い話をトップから下げる意味も込めて、改めて書いておきます。

サークル「お茶みどり」は今回の冬コミには出ません。出られません。

理由としては大将が申し込み用紙購入を忘れたという愉快な話もあるのですが、これはまあ知り合いのサークルさんに委託するなどの手段でなんとでもなるのでして。
実際のところはメンバーがそれぞれリアルで多忙になってくるため、製作に充てる時間が取れないというのが大きいです。売る手段があっても売り物が無いのではどうにもなりません。今更75%版とか出すよりは、一度時間を置いてしっかり完成させよう、ということです。
というわけで、お待ちいただいている皆様には大変申し訳ありませんが、「灰瞳に機す」完成版は来年の夏コミにて頒布する予定です。スタッフ一同頑張りますので、よろしくお願いします。


…………言っちまった! 勢いに任せて言っちまった! これでもう延期できn(ry
なんか私、サークル内ではロシウ的立場と言われてたんですが(折角の伏字が!)、それならそれで「主人公じゃないし、主人公に冷めたこと言ったりすぐ諦めたりうじうじしてればいいんだし、途中で主人公に反旗を翻しても最終的には大事なところを主人公に任せて自殺の真似事とかしてあわよくば舞台からフェードアウト、みたいな感じで結構ラクなポジションなんじゃない?」と思ってたんですが最終回の最後の最後でシモンに国家運営を丸投げされてて盛大に吹き出しました。それは流石に困る!
ちなみにYOUさんはシモンです。私がなんだかんだつまらない事言っても結局最終的に正しいのは彼、いいところは全て持っていく!(言いたい放題) 総大将はロージェノムでどうでしょう?


とまあ、ドリル論は置いておきまして。
この度少々サークル規約に手を加えました。二次創作とかそういうものに関するスタンスを記してあります。
正直なところ、他所のサークルさんのサイトとか見ても規約とか堅苦しいものは一切書いてなかったりするし、どうせわざわざウチみたいな弱小サークルの著作権を侵すような人もいるまい、二次創作なんかしてもらえるわけがないと思ってたんでその辺は書いてなかったのですが(ぶっちゃけ過ぎ)、やはりサークルとしてお金をやり取りしたりする以上責任というものが発生するわけで、その辺もある程度の覚悟みたいなものを記すのが礼儀なのかもしれません。

で、物凄く端的に当サークルの姿勢を示しますと、
「二次創作は許可も公認も一切しませんが、禁止もしません」
すなわち
「関与しません」
という感じになります。 

この辺の事情は07th Expantion様の規約などでとてもわかりやすく書かれていますが、私の言葉で書いてみます。
二次創作活動ってのは法などに当てはめて考えれば全部黒、アウトです。現在巷に溢れかえっている二次創作同人アイテムは全て「権利者が見逃している」から存在を許されているに過ぎません。
では何故見逃すか。それは、その活動が権利者にとって不快ではないからです。むしろ嬉しかったりもするでしょう。そもそもその権利者だって、出身を辿れば二次創作業界に行き着くかもしれません。モノを作る人なら、自分の作品が他者の新たな創作の種子になるってことは、大抵とても嬉しいことなんじゃないかと思います。
逆に言えば権利者が不快に感じればアウトなわけですが、……まあどこからを不快と感じるかは人それぞれなので、私の意見を書きますと、「愛があればなんでもよし」ということになります。アイのカタチは問いません。サークルメンバーの手前おおっぴらに言えないけど個人的にはエロでもグロでもなんでもいいですさ!
では「愛が無い」という状態はどう判別するのかといいますと、「目的」の差です。書きたい、描きたい、或いは作りたいという欲求が先に立っているならよし、「これで本作れば売れるんじゃね」とかいう発想から生まれたモノはダメってことです。営利『目的』禁止ってのはそういう意味です(同人誌を作って売るなどの営利行為全般を禁じているわけではないのです)。まあわざわざウチのサークルの作品でそんなことする人が居るわけないとは思いますし、実際に愛の有無を判断しろと言われても難しいのですが。
ウダウダ言いましたが、まあ正直なところ、こんな堅苦しいことは言いたくないのですよ。私は同人界を愛してます。この究極に自由な世界に規制などかけたくありません。ありませんが、だからと言って何もかもに許しを出すわけにもいきません。我々はそれら全てについてまでは責任を負えませんから。

だから「関与しない」=「見逃す」という表現になるんです。愛の深さが誰にも判断できないものである以上「ここまでは良くて、ここからはダメ」とかそういうことは言えません。今後もしそういった質問があったとしても、それに対する返答は「注意事項にある通りです」になるでしょう。
そしてこれは権利者を軽視して良いという意味ではありません。07th Expantion様の文章の一部を引用させていただきますと、

『本当はアウト!
でも審判がニヤリと笑ってスルーしてくれるからセーフ!
でも、だからって審判を蔑ろにすれば大アウト!
ちょっと審判! あいつはアウトじゃないの?! と抗告するのも、ある意味ではアウトです。』

と、いうことです。あまりにもヒドイ事態になれば、立場上、我々権利者も「見逃せなくなってしまう」のです。我々の作品に限らず、世に溢れる数多の創作物の二次創作作品を作る方々は、あくまでも「見逃してもらっている」んだということを忘れないでください。好き勝手にやっていい、ただし原作に敬意を払って、そして自由の責任は自分で負え。キツイ言葉になりますがそういうことです。

……色々言いましたが、某世界一有名なネズミの国とかの超有名企業でもない限り、自分で作った二次創作が問題になるなんてことはそうありません。特に我々なんかはただの極小同人サークルに過ぎませんし、ある意味気楽なんですが。ただまあ、改めて「作ってもいいですか?」と聞かれると、我々も立場上「法的にはダメ」と言うしかない、ってことです。だからこう、やるんだったら勝手に、でも慎ましさを忘れずに、といいますか。
いまいちまとまってませんが、何を言っていいかわからなくなってきたのでこの辺で止めておきます。


ちなみに私個人のサイトと違って、サークルサイトにおける私の文章のノリが変に固いのは、やっぱり責任とかそういう感覚故です。私一人のサークルではない(むしろ私が一番外側の立場)んで、ほら、勢いで妙なこと言って大事になったら夜逃げせざるを得ないというか。


 HALさんはエロい。間違えた、HALさんは偉いなぁ。
 言わなきゃきっと誰にも分からないのに。(お前は何を言ってるんだ)


 そんなHALさんはお茶みどり唯一の良心、国語の先生、グレンラガ○のロ○ウと色々と苦労が絶えない感じの異名を持ってたりしております。私も、演出やデバックなどで何度も見ていたはずの総太将ですら真面目に今までずっと『島』『嶋』に気付けなかったのですさ。……ほら、もうなんか、雑記文章のノリを比較してもらっただけでも物凄いHALさんは苦労している感じに見える。私なんかどうでもいい、そんなHALさんに皆で励ましのメッセージを贈ろう!

宛先はこちらから→http://homepage3.nifty.com/elizasystem/green/mail.htm



 そんなわけ(?)で、ついに本日から体験版の無料配布が始まりました!
 体験イェイイェイ! 体験イェイイェーイ!! 体験旋風(センセーション)だ!!

 未完成版をプレイして頂いた方のみの情報ですが、今回の体験版はあの時終わってしまった日を最後まで行った所で終わります。文の他に途中で追加の立ち絵や演出なども入っておりますので、ぜひ一度未完成版をやった方も最初からプレイし直してやってみてください。文章なんてどうでもいいから立ち絵が必見さ! むしろ立ち絵と演出だけでいい、文章なんてどうでもいい! でも文章が無いとサウンドノベルにならないから、仕方なくこっそりと文章を置かせてもらっているだけなのさ…………しかし、そんな文章も絵と演出のおかげで書いた私も「おーっ」と驚くような良い出来になってたりします。たまにお二人が追加してくれた文とかの方が面白い所もあったりしてね! もしそれ以外の部分で面白くなかったらそれは私のせいであって皆は悪くない、私が、私が悪いんだよ!

 ………体験版を最後までやっていただくと、自ずと私がどういう答えを期待しているか分かってもらえると思うので。気になる方はぜひ体験版をプレイしてやってください。そして掲示板で罵ってください。「何よこれ、全然面白くなんか無いんだから! で、でも絵と演出はいいから完成したらまた来てあげるわ!」とかそんな感じのを期待しています。あれ、なんだろう、目から水が………最近疲れてるのかな、私。周りが酷いんだ、私は私なりに一生懸命やってるというのに、傍から見れば家にずっと引き篭もってパソコンをパチパチしてるだけだものですもんね、家族の視線が…………………まぁお茶みどり結成前から私はそんな感じの人間ですが。もう慣れてきました。所詮人間は孤独、頼りになるのは自分の腕だけ、アテに出来るのは親の財産だけ…………置いておきまして、とりあえず体験版、お時間がある時にでもプレイしてあげてください。夏休みが世間では終わるぐらいの時になんですが、追い込まれてようやく手を出した宿題をする時に息抜きみたいな感じで。


 続いてはお茶会の御話。HALさんが巧い具合に逃げてしまわれて私の下手なセンスとか駄目文章が丸分かりになってしまうミニコントです。いつもこんな感じで文章をフォントでやんわりとお尻で挟むようにさりげなくそれでいてノンセンスな文章を書いております。だから演出と絵に任せっきりな事に何の後ろめたさも無いのさ! 今回の体験版の最後の方なんてまさしくそんな感じの文章丸投げシーンがあったりして、書いてる本人はそういう所で一番笑ってしまうから困ったものです。ちなみに、本編は話が進むに連れてどんどんと作者が手抜きを覚えていって「ああ、ここ演出で全部誤魔化してね?」と言う事を普通に言い出しているため、きっと良い作品が生まれる事でしょう。万歳! 総太将および絵描きさん万歳!! お茶みどりの半分は二人で出来ている! あとは優しさ。私はちょっとした苦味の部分です。



 そんなわけで第一回は『灰瞳に機す』と『紫雨』の名前について。

 いっそ紫雨は間違われて『シウ』とでも読んでもらい主人公『シュウ』と『シウ』で被ってる事に何か伏線が……!? と思って頂いて私は裏で『ぐふふふふふ』と笑っていても良いかと思ったのですが。ツッコミを入れられて初めて「はっ、そういえば公式に書いてなかった!!」と気付いた時にはすでにこの事をネタにして何かしようという事しか考えられませんでした。強く生きてるな私ってこういう時に実感できます。本編以上にああやってキャラ同士を喋らせるのが好きでして、いつも解説や説明の文章を入れる時に詰まってしまう駄目人間です。それでもって根っからのギャグ体質でして(面白いかどうかは置いておいて)、あまりシリアスな方向に持っていけず、ちょっと走ってすぐにギャグへビョーン!! とダイヴしてしまう困った性質。そんな訳で現在あまりギャグが書けない場面ですので、今回の茶室話は比較的楽しんで書きました。もうですね、勢いのままどんどん行ってしまおう! みたいな感じでパチパチパチパチ打っててですね! 出来た、久しぶりに本当に勢いだけの何も考えてないような文章が出来た!! と言って総太将にコレ転載してもいい!? ねぇいい!? と聞きに言ったら。



「チラシの裏多すぎだから、却下」
















 調子に乗りすぎた。





 そんな訳で色々とカットした裏話、まだまだ続く(私の息抜きに)と思いますのでこれからはお暇があったら見てやってください。体験版の方も、プレイしてくださる事を心より期待しております。もちろん、プレイをするかしないかは貴方の選択肢次第。たったひとつ、されどひとつ。でもここでの選択肢、ぜひとも立ち止まって考えてやってください。

 

 

 そして、ついに公開されました『じゅんあい』の意味。
 貴方は、この『愛』をどう受け止めてくれますか。








 PS、体験版および中途半端版をプレイして頂いた方へ。

 海はね、シュウはね、あのね、行った事がないの。
 だからね、あの写真がどう見ても湖にしか見えないというのはね、気にするな。(物凄い眼力でのお願い)

遅れに遅れていた体験版をようやく公開することができました。
当初予定通り未完成版の1.5~2倍、中途半端版の半分ほどの分量を収録しております。
ちなみに現在2つのミラーサイト様にミラーしていただいていますが、他のサイト様にも頼んでいますので、それらのサイト様への掲載完了とともに順次ミラーは増加予定です。

それと、体験版に合わせて細かい部分に色々と修正が入りまして、その修正差分を中途半端版に適用するためのパッチも同時公開となりました。
このパッチを適用しなくても中途半端版を最後までプレイすることは出来ます。


あと、えーと、言い訳になりますが。
島ではなく、嶋が正解です。
こっちはパッチではなかなか修正しにくいんだそうです……。


ついでに「タイトルが読めねえんだよ」「紫雨なんて字、漢検でも出ねえよ」などの各所からの声にお応えする形で、公式サイト上でのオマケ的コンテンツとして茶室を公開しました。
これは本編ライターYOUによる、本編中のキャラクターを使った小ネタ・裏話的小説でして、今後連載していく予定、らしいです。
その第一回目の題材としてタイトルや紫雨の読みなどを扱ってますので、読み方が気になるあまりナルコレプシってる方々は是非御覧下さい。ぶっちゃけ私は今でもたまに読み間違えますが。
あ、一応ネタバレは無い、ように配慮しているはずですが、本編をプレイしてある程度設定やキャラクターの性格などを把握していないと大変にわかりにくい内容だと思います。未完成版、中途半端版をお持ちでない方は体験版をプレイしてから御覧ください。


あと、茶室の中身に関しては、ライターより渡されたhtmlファイルを一切手を加えずに掲載しております。
サイト担当は内容に全く関わってないのでそこのところよろしくお願いします(逃げ腰)。
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