メインページのメニュー下部、この雑記の左のリンクの下、そしてラジオ用ブログの右側です。本当はブログ二つについては記事毎に設置したかったのですが、どうにもややこしいことになりそうで。
ラジオへのコメント等、よろしければお使い下さい。
10年前の夏はもっと気持ちのいい汗をかいていた気がするなぁ。
そりゃそうだ、野球少年だったもんなぁ。
さてこのクソ暑い時期、皆様いかがお過ごしでしょうか。
俺はと言えば、受けていた地元のテレビ局に落ちて再び就活全滅コースです。
誰かコネをください。
さて遡る事、
「織姫と彦星のヤローイチャイチャしやがって……
うはwwwwwwwテラ曇りwwwwwwwwざまぁwwwwwwwwwwwwwwww」
な七夕の事。
新コンテンツとして、お茶ラジなるラジオを始めました。
サークルHPのメニューに追加されています。
その中身はと言えば、『灰瞳に機す』や『お茶みどり』とは相当無関係です。(ぉ
総太将ことワタクシ"ひで"が、適当に滅茶苦茶にぐだぐだ低い声で喋ってるだけのラジオになっております。
あと基本的に、俺が録音している間は目の前に"YOU"が座っております。
"HAL"さんは、別の場所で人知れずタップダンスをしております。
そんなラジオです。(何
清涼剤になるのかは知りませんが、まったりとお茶でも飲みつつお聞き頂ければ幸いです。
http://otyagreen.seesaa.net/
以上を以って、暑中お見舞いと代えさせていただきます。(ぇー
こんばんわ。お茶みどり総太将、ひでです。
さて、タイトル通りのお話です。
C71『未完成版』、C72『中途半端版』、C73『正直者にしか見えない版(ジョニーのポロリもあるよ!)』と続きまして、
C74では遂に完成版を!とスタッフ一同ヒーヒー言いながら意気込んでおりました。
そして先日、落選通知こと白ラベルの封筒が届きました。
(当選の場合、白ラベル部分の代わりに透明なフィルムが貼られており、開封しなくてもスペースの配置が分かるようになっています)
…これはもう、神様仏様準備会様、なので。どうしようもないです。
楽しみにしてくださった皆様、本当にごめんなさい。
……いや。俺はまだやる!ここで諦める訳にはいかないッ!!
男が。男がすたるゥゥゥッ!!!!!
どう見ても島本版の聞きすぎです。本当にありがとうございました。
しかしまぁ、そんな訳で。
二日目の同人ゲーム、ソフトでの頒布は難しく、さらに確実に頒布しますと断言こそ出来ませんが。
C74に委託という形で置かせて頂けるかも知れません。
どちらにせよ、「完成版」の販売形態はまだスタッフ内でも決められておりません。
「豪華にDVDケースにしようぜ!」
「よし、ジャケ絵は今度こそヒロのメイd」
「そこはシュウだろjk」
などなど、熱い会議が繰り広げられているとかいないとか。
ショップ委託・DL販売などして、『ディスクを売る』という形態を取らない可能性もあります。
また、とら○あなですとかメ口ンなどがコミケ後に物凄い事になるのを考慮して、
実際の委託時期を若干遅らせる事も考えております。
これらは決定し次第、雑記でも告知でも発表しますので、
お茶でもゆっくりまったり啜りつつお待ち頂ければ幸いです。
…代わりといってはなんですが、Webラジオを企んでいたり(ry
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-次回予告-
オッス、オラYOU!
オラがひたすらシナリオを書いている間に、性懲りも無くHALーザがナ○ック星で暴れてっぞ。
「全てのTYPE-M○○Nグッズを我が手に」っていう願いを叶える気らしい。
そうはさせねぇ!十べぇの執筆速度で追いついてやらぁ!!
次回、お茶みどりZakki。
「ルート分岐の整合性!絶体絶命YOU!!」
父さん。俺偉い学者さんどころか来年就職さえも…
『物語は、常に二者択一を求める』
というのがこの物語のテーマの一つであり、主人公の基本思念だったりするのですが。
実はここ最近、シナリオを書いていく私の中でも、物凄い重要な選択肢が出てきました。
このゲームのコンセプトは、選択肢によって人の人生が大きく変わっていくと描く事です。
なので皆様には、たった一つの選択肢によって、主人公の人生がどのように変わっていくのかを見てもらいたいと思っています。
つまり、エンディングはきっちりと二つだけ、という事になっておりました。
……が、その二つの内の一つのエンディングが、書いていく内に私の中で二つ候補があがってしまいました。………この時ほど、なんで選択肢を一つだけにしたのかなぁとか思ったりしてしまったのですがそれは置いといて。
とりあえずサークルメンバーでこの問題に取り組み、二つのオチを一つに絞り込んで選んだ訳ですが。つまり選ばれなかったもう一方のエンディングは、皆様の目に届く事は一生無い、という事になります。
……これで逆に、選ばなかった方のエンディングの方が皆様に好評だったらどうしようとか。
そう思ったりもしますが、それは皆様に見て貰えない以上、一生分かる事がありません。
改めて選択肢の重さって重いなぁと思いつつ。
とにかく後悔だけはしないように、しっかりと話し合って、考えて、決めさせて頂きました。
この選択肢が間違えて無かったと思えるように……頑張りたいなぁと思っております。
そんな訳で、ようやく『灰瞳に機す』の原稿も選択肢の一つが終了!
下でHALさんが言ってるように短編、……と呼ぶのはちょっと無理が出てきましたが。
皆様の時間の無駄になるようなモノにならないように、頑張りたいと思います。
実際ここで腑抜けて次の夏コミ落としたら就活に頑張って書きまくった私って物凄い馬鹿みたいですからね!
時間の無駄になるかならないかは、皆様だけじゃないのです。
私も時間を使いまくった分、それ相当のモノを作り上げたいと思います。
ごめんなさい全然短くなかったです。既に■■■■■越えて■■■に迫ってるんじゃないだろうか。
ヒュウ、ウチのライターは熱量が違うぜ!