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なんか私、サークル内ではロシウ的立場と言われてたんですが(折角の伏字が!)、それならそれで「主人公じゃないし、主人公に冷めたこと言ったりすぐ諦めたりうじうじしてればいいんだし、途中で主人公に反旗を翻しても最終的には大事なところを主人公に任せて自殺の真似事とかしてあわよくば舞台からフェードアウト、みたいな感じで結構ラクなポジションなんじゃない?」と思ってたんですが最終回の最後の最後でシモンに国家運営を丸投げされてて盛大に吹き出しました。それは流石に困る!
ちなみに悠求者さんはシモンです。私がなんだかんだつまらない事言っても結局最終的に正しいのは彼、いいところは全て持っていく!(言いたい放題) 総大将はロージェノムでどうでしょう?


とまあ、ドリル論は置いておきまして。
この度少々サークル規約に手を加えました。二次創作とかそういうものに関するスタンスを記してあります。
正直なところ、他所のサークルさんのサイトとか見ても規約とか堅苦しいものは一切書いてなかったりするし、どうせわざわざウチみたいな弱小サークルの著作権を侵すような人もいるまい、二次創作なんかしてもらえるわけがないと思ってたんでその辺は書いてなかったのですが(ぶっちゃけ過ぎ)、やはりサークルとしてお金をやり取りしたりする以上責任というものが発生するわけで、その辺もある程度の覚悟みたいなものを記すのが礼儀なのかもしれません。

で、物凄く端的に当サークルの姿勢を示しますと、
「二次創作は許可も公認も一切しませんが、禁止もしません」
すなわち
「関与しません」
という感じになります。 

この辺の事情は07th Expantion様の規約などでとてもわかりやすく書かれていますが、私の言葉で書いてみます。
二次創作活動ってのは法などに当てはめて考えれば全部黒、アウトです。現在巷に溢れかえっている二次創作同人アイテムは全て「権利者が見逃している」から存在を許されているに過ぎません。
では何故見逃すか。それは、その活動が権利者にとって不快ではないからです。むしろ嬉しかったりもするでしょう。そもそもその権利者だって、出身を辿れば二次創作業界に行き着くかもしれません。モノを作る人なら、自分の作品が他者の新たな創作の種子になるってことは、大抵とても嬉しいことなんじゃないかと思います。
逆に言えば権利者が不快に感じればアウトなわけですが、……まあどこからを不快と感じるかは人それぞれなので、私の意見を書きますと、「愛があればなんでもよし」ということになります。アイのカタチは問いません。サークルメンバーの手前おおっぴらに言えないけど個人的にはエロでもグロでもなんでもいいですさ!
では「愛が無い」という状態はどう判別するのかといいますと、「目的」の差です。書きたい、描きたい、或いは作りたいという欲求が先に立っているならよし、「これで本作れば売れるんじゃね」とかいう発想から生まれたモノはダメってことです。営利『目的』禁止ってのはそういう意味です(同人誌を作って売るなどの営利行為全般を禁じているわけではないのです)。まあわざわざウチのサークルの作品でそんなことする人が居るわけないとは思いますし、実際に愛の有無を判断しろと言われても難しいのですが。
ウダウダ言いましたが、まあ正直なところ、こんな堅苦しいことは言いたくないのですよ。私は同人界を愛してます。この究極に自由な世界に規制などかけたくありません。ありませんが、だからと言って何もかもに許しを出すわけにもいきません。我々はそれら全てについてまでは責任を負えませんから。

だから「関与しない」=「見逃す」という表現になるんです。愛の深さが誰にも判断できないものである以上「ここまでは良くて、ここからはダメ」とかそういうことは言えません。今後もしそういった質問があったとしても、それに対する返答は「注意事項にある通りです」になるでしょう。
そしてこれは権利者を軽視して良いという意味ではありません。07th Expantion様の文章の一部を引用させていただきますと、

『本当はアウト!
でも審判がニヤリと笑ってスルーしてくれるからセーフ!
でも、だからって審判を蔑ろにすれば大アウト!
ちょっと審判! あいつはアウトじゃないの?! と抗告するのも、ある意味ではアウトです。』

と、いうことです。あまりにもヒドイ事態になれば、立場上、我々権利者も「見逃せなくなってしまう」のです。我々の作品に限らず、世に溢れる数多の創作物の二次創作作品を作る方々は、あくまでも「見逃してもらっている」んだということを忘れないでください。好き勝手にやっていい、ただし原作に敬意を払って、そして自由の責任は自分で負え。キツイ言葉になりますがそういうことです。

……色々言いましたが、某世界一有名なネズミの国とかの超有名企業でもない限り、自分で作った二次創作が問題になるなんてことはそうありません。特に我々なんかはただの極小同人サークルに過ぎませんし、ある意味気楽なんですが。ただまあ、改めて「作ってもいいですか?」と聞かれると、我々も立場上「法的にはダメ」と言うしかない、ってことです。だからこう、やるんだったら勝手に、でも慎ましさを忘れずに、といいますか。
いまいちまとまってませんが、何を言っていいかわからなくなってきたのでこの辺で止めておきます。


ちなみに私個人のサイトと違って、サークルサイトにおける私の文章のノリが変に固いのは、やっぱり責任とかそういう感覚故です。私一人のサークルではない(むしろ私が一番外側の立場)んで、ほら、勢いで妙なこと言って大事になったら夜逃げせざるを得ないというか。
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